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株式取引の5つの注文タイプとは

株式取引の5つの注文タイプとは

株式取引の5つの注文タイプとは

(1) Market Order:成行注文
自分で売買価格を指定しないもっともシンプルな注文方法。市場が開いていれば、Ask(売り気配値)やBid(買い気配値)の値段で売買が約定される。

(2) Limit Order:指値注文
自分で売買価格を指定する注文方法。買いの場合はAsk(相手の売値)よりも安く、売りの場合はBid(相手の買値)よりも高い価格を指定する(時間外取引ではLimit Orderしか認められない)。

(3) Stop(Market)Order:ストップ(マーケット)注文
成行注文のストップオーダー。ストップ価格にヒットすれば必ず執行されるが、約定価格は不確定。

(4) Stop Limit Order:ストップ・リミット注文
指値注文のストップオーダー。約定価格は確定するが、ストップ価格にヒットしても執行されないことがある。

(5) Trailing Stop Order:トレイリング・ストップ注文
ストップオーダーの一種。損切りもしくは利益確定する株価(ストップ価格)を指定するのではなく、現在の株価からの差で指定する方法。株価によってストップ価格は自動的に変動する。その差を金額($)で指定する「Trailing Stop $」と、パーセンテージ(%)で指定する「Trailing Stop %」がある。

【例】
株価30ドルのとき、2ドルでトレイリング・ストップ注文を出すとストップ価格は28ドルになり、株価が31ドルになると29ドルに自動的に上昇する。ただし、一度上がったストップ価格は下がらないので、この株が35ドルまで上がったあとふたたび下落したとすると、トレイリング・ストップ価格の33ドル(35ドル-2ドル)で売り注文が出されて利益が確定する。
Trailing Stop 株式取引の5つの注文タイプとは %の場合は、同様の注文を下落率(上昇率)で指定する。

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株式取引の5つの注文タイプとは?

(1)MarketOrder:成行注文
自分で売買価格を指定しないもっともシンプルな注文方法。市場が開いていれば、Ask(売り気配値)やBid(買い気配値)の値段で売買が約定される。
(2)LimitOrder:指値注文
自分で売買価格を指定する注文方法。買いの場合はAsk(相手の売値)よりも安く、売りの場合はBid(相手の買値)よりも高い価格を指定する(時間外取引ではLimitOrderしか認められない)。
(3)Stop(Market)Order:ストップ(マーケット)注文 株式取引の5つの注文タイプとは
成行注文のストップオーダー。ストップ価格にヒットすれば必ず執行されるが、約定価格は不確定。
(4)StopLimitOrder:ストップ・リミット注文
指値注文のストップオーダー。約定価格は確定するが、ストップ価格にヒットしても執行されないことがある。
(5)TrailingStopOrder:トレイリング・ストップ注文
ストップオーダーの一種。損切りもしくは利益確定する株価(ストップ価格)を指定するのではなく、現在の株価からの差で指定する方法。株価によってストップ価格は自動的に変動する。その差を金額($)で指定する「TrailingStop$」と、パーセンテージ(%)で指定する「TrailingStop%」がある。

【例】
株価30ドルのとき、2ドルでトレイリング・ストップ注文を出すとストップ価格は28ドルになり、株価が31ドルになると29ドルに自動的に上昇する。ただし、一度上がったストップ価格は下がらないので、この株が35ドルまで上がったあとふたたび下落したとすると、トレイリング・ストップ価格の33ドル(35ドル-2ドル)で売り注文が出されて利益が確定する。
TrailingStop%の場合は、同様の注文を下落率(上昇率)で指定する。

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橘 玲(Tachibana Akira) 作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。「海外投資を楽しむ会」創設メンバーのひとり。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』『(日本人)』(幻冬舎)、『臆病者のための株入門』『亜玖夢博士の経済入門』(文藝春秋)、『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』(ダイヤモンド社)など。

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