投稿者: 笹木和弘
たとえば、米国時間の 5/31 の取引時間終了後(日本時間の 1 日朝)にセールスフォースが決算発表を行い、通期業績見通しを引き上げたことで時間外取引で同社株価が大きく上昇しました。セールスフォースはダウ工業株 30 種平均( NY ダウ)の採用銘柄ですので、その影響は 1 日の米国株取引開始時間に及んできました。そのため、日本時間の 1 日夜間の夜 10 時 30 分頃にかけて日経先物も価格が上昇しました。
ところが、日本時間夜 11 時に米国の重要経済指標である 5 月の米 ISM 製造業景気指数などが発表されてインフレの強さが懸念されました。そのために数時間のうちに日経先物が 300 円以上急落しました。その後は 落ち着きを取り戻し、日本時間の 2 日朝にかけて先物価格が戻り上昇となりました。
225耳より情報(月初の相場の特徴)
昨日は 6 値幅の取り方と損切のポイントとは 月の月初でしたが、昨日のように日経平均株価の月初の東証寄り付き近辺は買い先行となりやすい傾向がみられるようです。
2 年前の 6 月から昨日までの 25 ヶ月分の月初の東証寄り付きを見ますと、前日の月末最終日大引けよりも高く寄り付いている月が 21 ヶ月もありました。なんと、「 21 勝 4 敗」とプロ野球チームの大エース投手級の成績で、これはもう立派な「アノマリー」(明確な理論や根拠があるわけではない相場の経験則や事象)と言えるでしょう。
積立て型の NISA (少額非課税投資制度)や個人型確定拠出年金( iDeCo )といった制度による買いやその他の投資信託の買いが月初に集中しやすいせいかもしれません。「 21 勝」における平均上昇幅も約170円です。
昨日は寄り付きこそ 5 月末大引けからプラス約16円と小幅高でしたが、寄り付き直後から買い先行となり目立った押し目もなく大引けまで推移しました。円安ドル高の支援があったとはいえ、このアノマリーの威力は大したものだと思います。
225耳より情報(6月1日午前8時)
昨日朝のコメントで、「オプションの権利行使価格 2 万 7500 値幅の取り方と損切のポイントとは 円や 2 万 7250 円などが意識される」と書きましたが、昨日の日経先物(6月限)の日中取引で、東証寄り付き後の 2 万 7470 円とお昼頃の 2 万 7430 円を上値、安値が午前 10 時頃の 2 万 7250 円と東証大引け前の 2 万 7260 円を下値とするレンジでの推移でした。 下値はしっかりしていたものの、上値は利益確定売り圧力が強かったという印象でした。
続く夜間取引では、米国株市場の取引開始以降で見ますと、概ね 2 値幅の取り方と損切のポイントとは 万 7150 円から 2 万 7300 円の間の価格帯レンジで推移しました。
今日の日中取引もこの夜間取引のレンジをベースとして推移する可能性があるでしょうが、下値の方は 2 万 7150 円まで来ると、 2 万 7000 円の節目を試す意識が強くなるかもしれませんので、そのあたりは要注意でしょう。細かく見ていく場合は、日経平均オプションの権利行使価格が最小で 125 値幅の取り方と損切のポイントとは 円刻みということも考慮されるべきでしょう。
225耳より情報(5月31日午前8時)
昨日は日経先物( 6 月限)が日中取引寄り付きから東証の寄り付きまでの 15 分間、乱高下しながら下落しましたが、日経平均株価の 23 日の高値 2 万 7047 円を意識した形で 2 万 7060 円で下げ止まり、その後は一本調子の大幅高となりました。
最初の 値幅の取り方と損切のポイントとは 15 分間は新規売建てから買い戻しの良いチャンスだったと思いますが、 2 万 7000 円まで追いかけると買い戻し出来ず手痛い目に遭う可能性があったということで注意を要する難しい局面でもありました。
中国・香港市場が上海市の都市封鎖解除や大規模景気支援策への期待などから買いが入りやすい状況になりつつあります。中国の景気指標の発表を含めまして午前 10 時台から場の状況の変化は要注意でしょう。
また、 30 日は東証大引けで TOPIX の浮動株比率調整のリバランス取引の伴う大口売買が飛び交いました。本日 31 日も、日経平均株価への影響は限られると思われますが、 MSCI 指数入替えのイベントがあります。 月末近辺は、年金のポートフォリオ配分比率調整のリバランスなども含めましてイベントの有無などを要チェックでしょう。
「 2 万 7000 円の壁」をとりあえずクリアしたことでオプションの権利行使価格 2 万 7500 円や 2 万 7250 円などの刻みの価格が意識されやすいところです。「放れ」の初動では押し目買いも有効でしょうし、意識されやすい価格からの戻り売りもチャンスがあるでしょう。
また、 6 月 10 日に株価指数先物取引、株価指数オプション取引などの最終決済期日であるSQを控えまして、 それまでの間に再び 2 万 7000 円が磁力を取り戻す展開も考えられますので、期近物でアウト・オブ・ザ・マネー(OTM)のコールオプションを売り建てることも戦略としては考えられます。
225耳より情報(5月30日午前8時)
本日は日経平均株価「 2 万 7000 円の壁」をめぐる争いが目立つ展開を想定します。 27 日の日経平均株価の大引けが日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限で押し止まり、先物の夜間取引が 2 万 7160 円まで上昇して引けました。 24 日も夜間取引で朝方に 2 万 7120 円まで上昇しましたが、東証の寄り付きはほぼ 2 万 値幅の取り方と損切のポイントとは 7000 円でした。
持ち越さずとも、 2 万 7000 円近辺への一旦の収束・押し目を想定して、売り新規の決済予約注文からのエントリーを使う余地は残っているようにも見受けられます。
日経平均 2 万 値幅の取り方と損切のポイントとは 7000 円の大台をトリガーとする大きなロットのストップ(逆指値)注文が市場で飛び交いそうなことから、東証寄り付き後は上下に値段がブレやすい局面が予想されます。ただ、幸いなことに今日は米国株休場で海外投資家の影響力が限られ、大きく相場が放れたまま発散するリスクも限定的という面もあります。週足の転換線と基準線がクロスする 2 万 7000 円の重さと強い磁力が意識される展開はまだ変わらないとみます。
2 万 7000 円を下回る場面が続くようなら、その近辺の売り決済を前提とした買い新規の決済予約注文にもチャンスがありそうです。ブレやすい一方で高安の値幅が狭くなりそうだという想定では、細かい売り買いでリスクを抑えつつ取引回数を稼ぐのも一理あります。
投稿者: 笹木和弘
たとえば、米国時間の 5/31 の取引時間終了後(日本時間の 1 日朝)にセールスフォースが決算発表を行い、通期業績見通しを引き上げたことで時間外取引で同社株価が大きく上昇しました。セールスフォースはダウ工業株 30 種平均( NY ダウ)の採用銘柄ですので、その影響は 1 日の米国株取引開始時間に及んできました。そのため、日本時間の 1 日夜間の夜 10 時 30 分頃にかけて日経先物も価格が上昇しました。
ところが、日本時間夜 11 時に米国の重要経済指標である 5 月の米 ISM 製造業景気指数などが発表されてインフレの強さが懸念されました。そのために数時間のうちに日経先物が 300 円以上急落しました。その後は 値幅の取り方と損切のポイントとは 落ち着きを取り戻し、日本時間の 2 日朝にかけて先物価格が戻り上昇となりました。
225耳より情報(月初の相場の特徴)
昨日は 6 月の月初でしたが、昨日のように日経平均株価の月初の東証寄り付き近辺は買い先行となりやすい傾向がみられるようです。
2 年前の 値幅の取り方と損切のポイントとは 6 月から昨日までの 25 ヶ月分の月初の東証寄り付きを見ますと、前日の月末最終日大引けよりも高く寄り付いている月が 21 ヶ月もありました。なんと、「 21 勝 4 敗」とプロ野球チームの大エース投手級の成績で、これはもう立派な「アノマリー」(明確な理論や根拠があるわけではない相場の経験則や事象)と言えるでしょう。
積立て型の NISA (少額非課税投資制度)や個人型確定拠出年金( iDeCo )といった制度による買いやその他の投資信託の買いが月初に集中しやすいせいかもしれません。「 21 勝」における平均上昇幅も約170円です。
昨日は寄り付きこそ 値幅の取り方と損切のポイントとは 値幅の取り方と損切のポイントとは 5 月末大引けからプラス約16円と小幅高でしたが、寄り付き直後から買い先行となり目立った押し目もなく大引けまで推移しました。円安ドル高の支援があったとはいえ、このアノマリーの威力は大したものだと思います。
225耳より情報(6月1日午前8時)
昨日朝のコメントで、「オプションの権利行使価格 2 万 7500 円や 2 万 7250 円などが意識される」と書きましたが、昨日の日経先物(6月限)の日中取引で、東証寄り付き後の 2 万 7470 円とお昼頃の 2 値幅の取り方と損切のポイントとは 万 7430 円を上値、安値が午前 10 時頃の 2 万 7250 円と東証大引け前の 2 万 7260 円を下値とするレンジでの推移でした。 下値はしっかりしていたものの、上値は利益確定売り圧力が強かったという印象でした。
続く夜間取引では、米国株市場の取引開始以降で見ますと、概ね 2 万 7150 円から 2 万 7300 円の間の価格帯レンジで推移しました。
今日の日中取引もこの夜間取引のレンジをベースとして推移する可能性があるでしょうが、下値の方は 2 万 7150 円まで来ると、 2 万 7000 円の節目を試す意識が強くなるかもしれませんので、そのあたりは要注意でしょう。細かく見ていく場合は、日経平均オプションの権利行使価格が最小で 125 円刻みということも考慮されるべきでしょう。
225耳より情報(5月31日午前8時)
昨日は日経先物( 6 月限)が日中取引寄り付きから東証の寄り付きまでの 15 分間、乱高下しながら下落しましたが、日経平均株価の 23 日の高値 2 万 7047 円を意識した形で 2 万 7060 円で下げ止まり、その後は一本調子の大幅高となりました。
最初の 15 分間は新規売建てから買い戻しの良いチャンスだったと思いますが、 2 万 7000 円まで追いかけると買い戻し出来ず手痛い目に遭う可能性があったということで注意を要する難しい局面でもありました。
中国・香港市場が上海市の都市封鎖解除や大規模景気支援策への期待などから買いが入りやすい状況になりつつあります。中国の景気指標の発表を含めまして午前 10 時台から場の状況の変化は要注意でしょう。
また、 30 日は東証大引けで TOPIX の浮動株比率調整のリバランス取引の伴う大口売買が飛び交いました。本日 31 日も、日経平均株価への影響は限られると思われますが、 MSCI 指数入替えのイベントがあります。 月末近辺は、年金のポートフォリオ配分比率調整のリバランスなども含めましてイベントの有無などを要チェックでしょう。
「 2 万 7000 円の壁」をとりあえずクリアしたことでオプションの権利行使価格 2 万 7500 円や 2 万 値幅の取り方と損切のポイントとは 7250 円などの刻みの価格が意識されやすいところです。「放れ」の初動では押し目買いも有効でしょうし、意識されやすい価格からの戻り売りもチャンスがあるでしょう。
また、 6 月 10 日に株価指数先物取引、株価指数オプション取引などの最終決済期日であるSQを控えまして、 それまでの間に再び 2 値幅の取り方と損切のポイントとは 万 7000 円が磁力を取り戻す展開も考えられますので、期近物でアウト・オブ・ザ・マネー(OTM)のコールオプションを売り建てることも戦略としては考えられます。
225耳より情報(5月30日午前8時)
本日は日経平均株価「 2 万 7000 円の壁」をめぐる争いが目立つ展開を想定します。 27 日の日経平均株価の大引けが日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限で押し止まり、先物の夜間取引が 2 万 7160 円まで上昇して引けました。 24 日も夜間取引で朝方に 2 万 7120 円まで上昇しましたが、東証の寄り付きはほぼ 2 万 7000 円でした。
持ち越さずとも、 値幅の取り方と損切のポイントとは 2 万 7000 円近辺への一旦の収束・押し目を想定して、売り新規の決済予約注文からのエントリーを使う余地は残っているようにも見受けられます。
日経平均 2 万 7000 円の大台をトリガーとする大きなロットのストップ(逆指値)注文が市場で飛び交いそうなことから、東証寄り付き後は上下に値段がブレやすい局面が予想されます。ただ、幸いなことに今日は米国株休場で海外投資家の影響力が限られ、大きく相場が放れたまま発散するリスクも限定的という面もあります。週足の転換線と基準線がクロスする 2 万 7000 円の重さと強い磁力が意識される展開はまだ変わらないとみます。
2 万 7000 円を下回る場面が続くようなら、その近辺の売り決済を前提とした買い新規の決済予約注文にもチャンスがありそうです。ブレやすい一方で高安の値幅が狭くなりそうだという想定では、細かい売り買いでリスクを抑えつつ取引回数を稼ぐのも一理あります。
エリオット波動の基本 3波の値幅の取り方 ドル円エントリーポイント解説
FX
ドル円 日足 2022年4月8日
➀・上がりすぎだから、そろそろ下に下がるんじゃないかな?
➁・上げの勢いが強いからまだまだ上昇するんじゃないかな?
➁・上げの勢いが強いからまだまだ上昇するんじゃないかな?
アメリカの利上げの継続
そうなると、 アメリカ政府はこのインフレを抑える為に2022年中は、継続的に利上げをしてインフレを抑制する動きをします。これはまだ始まったばかりです。
日本の政策はどうなのか?
・継続的に利上げをしていくアメリカ
・金融緩和を続けて、利上げをしない日本
エントリーポイントの解説 ドル円15分足
先ほどの日足レベルの分析でまだまだ上昇していく可能性が高いと判断をしていっていたので、デイトレードでトレードをしていく際に重要になってくるのは、 できるだけ押し目でエントリーをするということです。
マネックスメール 2003年11月07日
日経平均 10628.98(△ 76.68)
TOPIX 1045.15(△ 9.58)
単純平均 405.89(△ 0.96)
東証2部指数 2214.33(▲ 0.50)
日経店頭平均 1487.43(▲ 1.47)
東証1部
値上がり銘柄数 763銘柄
値下がり銘柄数 630銘柄
変わらず 134銘柄
比較できず 4銘柄
騰落レシオ(25日) 96.29%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 1028.65(百万株:概算)
売買代金 1108105(百万円:概算)
時価総額 3075155(億円:概算)
為替(17時) 110.11円
◆個別銘柄◆
蛇の目(6445) 121円(△2)
選挙前の金曜日で、日計り狙いの目先筋は過去急騰を演じたことのある値動きの軽い仕手系個別材料株を物色する動き。自動車部品業界の新規開拓に乗り出し、産業用ロボット事業を強化すると一部で報じられており、これを手掛かりに前場値を上げていました。後場に入ると手仕舞い売りで上げ幅を縮小。
シキボウ(3109) 151円(△12)
市場全体に手仕舞いムードが強まった後場後半、一部目先筋は残り僅かな時間で短期値幅取りを狙う展開。シキボウはその物色対象になった模様で、後半売買高を急増させて一段高となる場面がありました。
アルプス(6770) 1639円(▲226)
昨日の取引終了後に中間決算を発表、連結経常利益は11%減、通期の業績予想も同時に下方修正しました。業績悪化によって朝から失望売りが先行、リバウンド狙いの買い意欲も乏しく大幅安。
日本ペ(4612) 362円(△27)
5日に道路標識などに使う発光ダイオード(LED)の発光ユニット事業に参入すると一部で報じられました。選挙前の金曜日で一段と様子見気分が強く、手掛かり材料難の相場環境となっていることで、目先筋が今日になってこの話を材料に仕掛ける展開。しかし逃げ足は非常に速く、前場中頃になると手仕舞い売りで上げ幅を縮小する荒い値動き。
三井不(8801) 1037円(△32)
小幅ながら10月のオフィスビル空室率が改善、これを手掛かりに不動産株は堅調な値動きで始まりました。ただこの点だけを手掛かりに積極的に買い進む意欲は乏しく、上値の重い展開。
東レ(3402) 450円(△11)
後場に入って中間決算速報が伝わりました。目先筋が飛び付く形で上げ幅を拡大する場面もありましたが、様子見気分が非常に強い相場環境で追随買いは限定的。
太陽電(6976) 1520円(▲63) 値幅の取り方と損切のポイントとは
昨日通期業績予想を上方修正しました。しかし市場の一部では上方修正の幅が期待していたよりも小さいといった声が多く、失望売りを誘うきっかけとなってしまいました。
ソフトバンク(9984) 5390円(△250):100株単位
6日付けで信用取引の日々公表銘柄指定が解除されました。これにより手掛かり材料難の中、個人投資家だけでなく証券会社のディーラー達も加わって活発な短期値幅取りが行われるといった思惑で買いが先行。しかし選挙前の金曜日で一段と逃げ足の速い物色となっており、買い一巡後は急速に伸び悩み。大引け間際には買い戻しなどが活発化して再度上げ幅を拡大する荒い値動き。
スリープロ(2375) 2630円(▲210):100株単位
今週新規上場し、初日は売買が成立しないほど人気化しました。しかし公募価格を大きく上回っており、選挙前の利益確定売りが出やすい状態で大幅安。後場に入ってからも買い意欲の乏しい中、利益確定売りが続きジリジリと下げ幅を拡大する展開となりました。
リコー(7752) 2085円(△65)
素材にペット樹脂を使い、次世代光ディスクの製造コストを数十分の1に抑える技術を開発したと報じられました。市場全体に手控え気分が強く、売買高は少ないものの、この技術に期待した小口の買いを集め終始堅調な値動きを続けました。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高日本橋梁(5912) +12.04 △10 93 値幅の取り方と損切のポイントとは 170リコーリース(8566)+10.52 △220 2310 214.6ジョイント(8874) +9.36 △133 1553 210.7日フイルコン(5942) +9.34 △100 1170 73ダイヘン(6622) +8.85 △17 209 3836 値幅の取り方と損切のポイントとは
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高日信販(8583) −20.45 ▲45 175 3751アルプス(6770) −12.11 ▲226 1639 7614もしもし(4708) −9.59 ▲860 8100 値幅の取り方と損切のポイントとは 39.85パソナ(4332) −6.64▲4万7千円 66万円 1.02協栄産(6973) −6.20 ▲17 257 36
東証1部売買高上位
銘柄 売買高(千株) 終値 前日比新日鉄(5401) 37646 219 ▲3りそなHD(8308) 33446 157 △1シキボウ(3109) 25201 151 △12日興CG(8603) 15343 581 △14東芝(6502) 14492 433 △5川重(7012) 14213 131 ▲5住金(5405) 13136 102 △1東ガス(9531) 13014 383 △6富士通(6702) 12731 679 ▲2丸紅(8002) 11689 193 △3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金(百万円) 終値 前日比みずほFG(8411) 74423 25万円 △2千円三井住友(8316) 64979 52万7千円 ▲6千円ソフトバンク(9984) 38151 5390 △250UFJ(8307) 34117 45万7千円 △1万7千円NTTドコモ(9437) 30609 23万3千円 △7千円トヨタ(7203) 25732 3450 △50キヤノン(7751) 20833 5180 △120三菱東京(8306) 18294 76万5千円 △1万6千円武田(4502) 14396 4040 △130ソニー(6758) 13449 4000 △70
=============<資産設計情報>==============10月。これは株に手を出すには危険な月だ。そのほか危険な月は、7月と1月と9月と4月と11月と5月と3月と6月と2月と8月、それになんといっても12月だ。(マーク・トウェイン アメリカの小説家)
こんな人には投資は向いていません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Q1.AとBのどちらを選びますか?
A.必ず800万円もらえる 値幅の取り方と損切のポイントとは
B.1000万円もらえるが15%の確率で0円になってしまう
Q2.CとDのどちらを選びますか?
C.必ず800万円支払う
D.1000万円支払うが15%の確率で支払わなくてもよい(0円)
マネックス証券でも勉強会を随時開催する予定ですのでご活用ください。http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/benkyo/index.html
東京以外での開催要望が増えており、できる限り対応したいと思っています。
今回の話のまとめ---------
投資家は非合理的な感情で動く
合理的に行動するためにルールの設定と厳格な運用が必要
誤った投資をしないために「マネーの心理学」を学ぶことは必須
(マネックス証券 資産設計部 内藤 忍)
投資信託基準価額(11月6日現在)
ザ・ファンド@マネックス 値幅の取り方と損切のポイントとは 6,478(−147)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(11月6日現在)
<米ドル建>
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 24.88(+0.14) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.27(−0.03) バンガード・スモールキャップ・インデックス 値幅の取り方と損切のポイントとは 値幅の取り方と損切のポイントとは 22.03(+0.16) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 14.47(+0.10) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.55(+0.15)
適用レート(11月7日午後2時30分現在)
買付 値幅の取り方と損切のポイントとは 110.25(+0.30) 解約 110.75(+0.30)
<ユーロ建>
フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F 11.67(+0.05)
適用レート(11月7日午後2時30分現在)
買付 126.30(−0.15) 値幅の取り方と損切のポイントとは 値幅の取り方と損切のポイントとは 値幅の取り方と損切のポイントとは 解約 125.30(−0.15)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========11月7日 <食べ物と飲み物>
=============<編集長の独り言>=============26年前にNASAが打ち上げた惑星探査機ボイジャーが太陽系を脱出したのではないかと科学者達の話題になっているそうです。
ボイジャーには思い出があります。と言っても宇宙などに興味があるという意味ではありません。大学入試の時、英語の長文読解問題はこのボイジャーに関する内容でした。ただ私が入学したこの大学、当時英語の裏技?として、長文は読まなくても解けるといったものがありました。どちらかというと、難解な入試問題というよりも、簡単な問題が多数でる傾向でした。80分の試験時間で問題数が89問。長文を全部読んでいると、最後まで到達できない可能性があるというのです。裏技は、問題になっている“下線部”の上下1行だけを読むと答えが導きだせるというものです。実際にその時、ボイジャーに関する文章だとは気がつきましたが、その長文全体に何が書かれているのか、私は知らずに合格できました。もう随分前の話で、今もこの傾向と対策が通用するとはとても思えませんが。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:[email protected]
−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<月曜日からブックビルディング開始の銘柄>
サイバーファーム(2377) ヘラクレス
ブックビルディングは 11月10日 AM00:00 から
11月13日 AM11:00 まで
仮条件 28万円〜33万円
<新規取り扱い決定銘柄>
篠崎屋(2926) マザーズ
ブックビルディングは 11月12日(水)より
日本ファルコム(3723) マザーズ
ブックビルディングは 11月12日(水)より
ベリサーブ(3724) 値幅の取り方と損切のポイントとは マザーズ
ブックビルディングは 11月13日(木)より
オンコセラピー・サイエンス(4564) マザーズ
ブックビルディングは 11月18日(火)より
バンダイネットワークス(3725) JQ
ブックビルディングは 11月21日(金)より
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配
送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送され
ない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解
除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されて
いることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメール
マガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。当社は有価証券の価格の上昇又は下落について
断定的判断を提供することはなく、マネックスメールをもって有価証券の売買を
勧誘するものでもありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてさ
れますようお願い致します。当社は、お客様のマネックスメール情報サービスの
ご利用により生じた損害につきましては、その責を負いません。
またマネックスメールに他社から提供されているコンテンツに関しては、それぞ
れの会社が作成したものであり、その内容の正確性・有用性等について当社は一
切責任を負いません。
ミニ日経225先物取引の損切り、注文方法について
投資家の多くはSQ前でもミニ日経225先物取引で損失が出ると損切りする傾向があります。 SQまで2週間以上あっても損切りします。 今の相場はレンジなので保有していれば余分に証拠金を入金しておけば追証にならず利益が出る可能性が高いと思いますが早めに損切りするのは何故でしょうか? 例えばレンジ上限付近29000円で売りを入れたら、予想に反して株価が上がっても値幅は知れていてSQまで持越しすれば株価は下がって利益が出る可能性が充分にあります。(レンジ下限での売りはしません) 仮に29000円で売り注文して、29500円まで上がっても5万円の損失なので預金口座に資金が余分に5万円以上あれば追証にはならず、株価もすぐ下がっています。 もう3万円には行かなくて毎月29500〜27500円程度のレンジ相場です。 それを考えたら保有した方が良いと思いますが損切りする事が分かりません。 レンジ下限で買ったら予期せぬ震災等の下落を警戒して逆指値は入れます。 あと注文はIFDOCO注文にして上がった再の売り注文と、損切りの売りを入れる注文方法の方が良いでしょうか? 度々すいませんがご回答宜しくお願いしますを 有益な回答には今まで同様にポイントを差し上げます。
質問者が選んだベストアンサー
損切りするかどうかは各投資家の判断です、一般的な答えはありません。 レンジの変動は利益が少ないから嫌って手じまいする人もいます。 また、レンジで動いてるときは暴騰か暴落の準備期間とみて手出ししない人もいます。 ちなみに私はレンジで動いてるときは休憩とみて先物は持ちません。 下落確率が限りなく少ないと思った時にミニを10枚買います、そこから下がれば10枚追加します。 初めに買った金額から日経平均が1,000円上がれば全て売ります。 そのあとは次の投資タイミングまで眺めるだけにの日々になります。
質問者からのお礼 2021/05/21 19:17
ご回答ありがとうございました。 レンジ相場とは言っても確かに更に更に下がる可能性はありますね あとはレンジ相場になって損をしている投資家は多いです。 上昇か下降トレンドかわかりませから 大変勉強になりました。
関連するQ&A
先物初心者です。 ミニ日経先物の半額で取引が出来るオプションがSBI証券にありましたのでそこで取引しようと思っています。 教えて欲しいのは入金は30万円程度で良いでしょうか? また仮に買値より株価が下がってもSQ日までに株価が上がれば利益は出ますが、損切りの目安はどれ位にすれば良いでしょうか? 持越し手数料は発生しませんよね? アドバイス頂けると助かります。 シュミレーション機能があればそれで試してからするつもりです。
日経は上昇トレンドですが、レンジ相場になると両建てにして上がったら買いを利確して売りは放置して、次に下がったら売りを決済するという方法は上手く行くでしょうか? 大きく上がった日は買いは利確して売りは買い戻してまた両建てします。 レンジ相場で両建てして、大きく動いたら両建ては解消してその株価でまたレンジ相場になると両建てして値幅取りを狙う 去年は売りだけで損失出して損切りしたので今年はこれで行こうかなと 外資は買い越していますが、機関によっては売り越しの機関もあります。 去年は上げ相場でしたが1月に大きな暴落が来ると思っています。 明確に下げトレンドなら両建てはしませんが上げトレンドで買いだけは危険かなと 株高過ぎるので 今年は1/6の党員選挙に1/20のバイデン大統領の就任式があります。 またイランの司令官殺害の報復の可能性があり、大きく下がるかなと予想しています。 ビットコインも300万円越えて過去のように暴落しましたし、過去のバブル崩壊も1月でした。 アドバイス頂けると助かります。 先物、個別株でも良いのでどのような手法で取引しているか教えて頂けると助かります。
SBI証券にて日経225ミニ株の取引及び口座開設を検討していますが20万円程度あれば購入可能ですよね。 教えて欲しいのは毎月あるSQ日に保有していたら強制決済になるというだけで後はSQ前後に自由に売買可能ですよね? あと仮に買った後に日経平均が100円上がった場合、1万円の利益になるのでしょうか? また夜間取引も可能だと思いますがFXのようにスプレッドが発生して時間帯によってスプレッドは異なるのでしょうか? 持ち越し手数料、注文料は発生しませんよね。 ニーサ対象外だと思いますので20%の税金は売買で利益が出たら支払う事になると思います。 既に証券会社には質問済ですが、以上ご回答宜しくお願いします。
こんにちは。 日経225オプション取引の売りをして予想とは違う方向へ日経平均が動き、SQ前に損切りをする場合は買戻しができるそうですが、この場合一体誰が利益を得るのでしょう。 私が今まで、売り方はSQ時に買い方が権利を行使するかしないのかをただ待つだけの受身の存在であると思っていました。 だから売り方は損失が無制限であると思っていました。 値幅の取り方と損切のポイントとは しかし、マネックス証券のWEB上で、買い方はSQ前に転売をしたり、売り方はSQ前に買戻しをすることができる旨の記載があります。 オプション取引は買い方と売り方とのゼロサムゲームではなく、他の人も登場してくる取引なのでしょうか。 宜しくお願い致します。
今は自らを恥ずかしく、愚かに思う以外にありませんが、長期の電話勧誘と面談のままに先物取引をしてしまいました。仕組みやリスクに関して非常に曖昧な点を残したまま、相場の高騰に乗ろうとして、ある先物を108万円分購入しました。資金に関しては私の使える範囲で、「最悪の場合なくしてもいい」と家族と話し合ったものです。冒頭に書いたような有様ではうまくいくはずがありません。ここに現在までの結果を記します。しっかりと資産運用をされている皆様には叱られるのを承知で、的確なアドバイスをいただければ幸いです。 「東京ガソリン」 10月10日 5万7430円 買×8 108万円分購入 終値+190 11日 終値が-1160円と暴落し、追証を避けるために(実際にはなりませんでした)4枚を売却。2枚を「売」で買い戻し。この時点で手数料込みで25万9920円の損失確定。残金81万円 5万7430円 買×4 5万4910円 売×2 その後は、 12日 値幅の取り方と損切のポイントとは 5万6820円 終値 13日 5万6790円 終値 で、売買ともに行わないままで、合わせてさらに約18万円の損失状態です。この状態では追証にかかることはないものと考えてはいます。相場は戻し基調にあるのかなと、僭越ながら思っています。 先方会社は「まずは損失分を取り戻すことから」と言っていますが、私としては50万円が手元に残れば良しとして、1日も早く安全に決済して終わりたいと願っています。相場ですから、金額についてのご解答は難しいとは思いますが、今後予想できる動き、私としてのベストな対処法などをお教えいただければ幸いです。特に先方会社に電話で売買注文を出し、きちんと処理させる方法などもお聞きできればと思います。あまりに高い勉強代になってしまいました。ご回答、よろしくお願い致します。
サラリーマンで日経先物の取引をしている人はいますか? 私は休憩時間や仕事後にやっていましたが仕事中に株価が予想を越えて変動して値幅を甘く見て逆指値にひっかかって大損しました。 日経と金の先物を併用して両方してみるという人もいます。(金の取引は手数料、購入価格が高いと聞きますがいくらくらいですか? 日経が下がれば金は上がりますから両方ロングで買うそうです。 それ以前に夜間取引だけで数時間、日経先物をしても儲けるのは難しいと思います。 翌日に仕事があるので11時頃には手仕舞いといっても損切りしたくはないのが人間心理です。 それもあって大損しましたが アドバイス頂けると助かります。 コロナウィルスが流行ってこれから日経先物は暴落すると思うのでブル(下落)で買って含み損あっても持ち越ししたら下がって含み益になるかなと思っていますが。 日経はコロナウィルスが修まるまで2万4千円が天井だと思います。 値幅の取り方と損切のポイントとは 値幅の取り方と損切のポイントとは 機関の株価操作で最近まで上げられたと思っています。
初心者でまだわかないことがあり、質問させていただきます。 どうぞよろしくお願いします。 現在楽天証券のマーケットスピードを使っており、日経225miniの注文方法についてです。 (1)ロスカット(損切)を設定するのは逆指値注文を使うということはわかったのですが、この注文は通常注文で約定してからその後「転売・買戻注文(決済)」からロスカット値を注文するのでしょうか? (2)14540~14560の間で1枚買いたい。 ロスカットは14510に設定したい。 決済は利益が+50出たところで売りたい。 値幅の取り方と損切のポイントとは この場合注文は何注文でどこにどの数字を入れたらいいのでしょうか? 又、今回は利益が50円(自分の判断です)出たところで売りたいと書きましたがもしその値段に設定してしまったらその後50円以上上がっても50円利益が出た時点の値段で決済されてしまいますでしょうか? 又、もしも+50円まで上がらず+10ほどしか上がらなかった場合どうなるのでしょうか?
一昨年、84歳になる一人住まいの義母が訪問販売により、「金の先物取引」業者と相対取引を始め、去年の7月の時点で「売り5枚」、「買い7枚」のポジションで評価も取引報告書の中ではありました。 それで、妻が取引に気づき、義母から解約を業者に申出たところ、義母の念書があるとして業者は解約に応じません。 現在、不法行為による損害賠償で裁判中ですが、業者が弁護士を立てず、そのため書類等がなかなか整わず裁判、5回目なんですが遅々として進みません。 裁判の中で分かってきたことは、当初「売り5枚」から始め、1か月もしないうち150万円の損が出て 20万円の追証を支払い損切し、取引は終わっていました。その後業者から損を取り返してやるとの言葉で、今度は「買い2枚」をしたのですが、このとき損切りした「売り5枚」が復活してるのです。 業者は義母からの「復活の強い要請」に応じたものと主張してるのですが、果たして、相対取引ではありますが、一度終わったものを復活などできるのでしょうか。 なお、義母は先物取引について理解は全くありませんが業者は義母から取引開始時の必要書類は徴求しています。リスク説明もしたと主張しています。 ご教示よろしくお願いします。
日経225のCFD取引をしていて、両建てしています。 去年は予想もしない異常な上げで空売り踏まれてかなり損しました。 今年は損失を減らして利益を得ようと考えたのが両建てです。 ただ買いは上がったけど利確をいつするか、売りの損切りタイミングが難しく 両建てしたままです。 今はゼロ金利なので売りでも買いでも株を保有しているとファインディングコストという手数料のようなものが発生します。 それを日々、證券会社に支払う事になるので長期保有は損をします。 日経平均株価が3万円に向かう前にしばらくレンジ相場になると予想していますが、ご意見、アドバイスよろしくお願いします。 買いは残して、売りの損失は押したら損切りしようかなと考えています。 日銀が介入して金融緩和で企業は金を借り放題なので買いだけで良かったと後悔してるくらいです。 バイデン大統領が経済対策で市場に資金流出を防ぐ対策をしてくれたらこの株高は終焉すると思います。 もしくはいきなり崩壊して暴落するかのどちらかでしょうね
日中は仕事があるので画面を見ながら売買できません。 日経225miniを成り行きで注文して、約定した値段から 100円下がったら自動的に売り注文してくれる発注システムを 持っている証券会社はないでしょうか? 証券会社によっては買い注文と売り注文を同時に出せるのですが、売り注文はあらかじめ自分で指値をする形になるのすが、値幅での指値は できないところが多いのでどなたがご存じの方は教えてください。
コメント